2026年2月7日土曜日

マルヒメバチ亜科?

新しいネタが仕入れられなかったので、冷蔵庫に活路。

昨年の11月に採集したままだったヒメバチがいたので撮影してみた。

全体

マルヒメバチ亜科Ctenopelmatinae

体長7㎜ほどの小型種。

胸部側面
腹部側面
後体節第1節の気門は中央よりやや前。

中脚脛節の距は2本。

爪は櫛歯状ではなく単純のよう。

前伸腹節背面

マルヒメバチ亜科Ctenopelmatinae ?
ヒメバチ科でよく見る亀甲模様はないですな。

鞘から出した産卵管(針)

上部に切り込みあり。

翅脈

マルヒメバチ亜科Ctenopelmatinae ?

神奈川県立生命の星・地球博物館の以下のページからダウンロードできる

「日本産ヒメバチ上科(膜翅目)の属への検索表」

を斜め読みしたところ、ヒメバチ科の中のマルヒメバチ亜科に該当する種の模様。(錯覚かも?)

上記文献、

日本語で、

さらに写真や部分図なども豊富に掲載されているので

標本数を揃えて読み込んだら楽しそう。

ただし素人が1個体ポンと持ってきて同定するのはちょっと大変かも。

私は属の同定までたどり着けなかった。


ではまた

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