久しぶりに晴れたお散歩コース。
いつの間にかセミの声もしなくなり。
虫も年々少なくなっている気がする。
今週もネタなしかいな?
と、思ったらいた3㎜ほどの小さなシルエット。
アリガタバチではなさそうだけど、アリにしても脚が短い感じ。止まらずに歩き続けるため何の仲間か見当がつかないものの、未見の虫臭がしたので持ち帰り。
アリでした。
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| クロクビレハリアリ女王 Cerapachys daikoku |
「採集例は少なく、ごくまれな種類」とあったのでちょっとウレシイ。
でもネット上を検索すると、すごくきれいな生態写真が複数みつかる。
さすが、虫の中ではガチ勢がいる分類群である。
側面
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| クロクビレハリアリ女王 Cerapachys daikoku |
胸部背面
青矢印のところに翅のあった痕跡があるし、腹端に針(産卵管)もあるので女王ですな。肩板もあるし。
女王が単独で外を歩いていたということは、群飛後の営巣地候補探しの旅の途中だったのかも。
赤矢印は本種の特徴で、クビレハリアリ属からクロクビレハリアリを分ける区別点。
本種では腹柄節背面肩部が角張る。同属他種では丸いそう。
検索表で四苦八苦したのが、他のハリアリ類からクビレハリアリ亜科を分ける区別点。
腹部末端の背板に微小な鋸歯がある、というもの。
40倍程度の実体顕微鏡ではどうしても見えず。
光学顕微鏡で無理やり落射照明の100倍で何とか見えた↓。
たぶん矢印のトゲのことだと思う。ではまた



































