エラーチェック始めたら、全然終わらない。。。
それはさておき、
振り替え休日のお散歩で見かけた40㎝程の小ぶりなヘビ。
谷筋の湿った所で見かけるのはいつもジムグリだったけど、
腹面に市松模様がないので追跡。
ヒバカリでした。
噛まれたら「その日ばかりの命」で命を落とす、といわれて付けられた名前だそう。
実際は無毒のヘビで、性質もおとなしく、めったに噛むこともないそうだ。
水辺のヘビという意識があったので、ここにはいないと思っていた。
以前見た気もするが、意識して見たのは今回が初めて。
光の反射でウロコに虹様の幻色がでてナカナカ美人さんのヘビである。
カエル、オタマジャクシ、ミミズなどが主食とのこと。
ここいらだとミミズしか食べるものなさそう。
ではまた
おとなしい子なんだけど、なんでそんな謎伝説が。
返信削除昨夏はン十年ぶりに家の前の道路でアオダイショウ(1.5m弱の大きい子)を見ました。
最初メタリックなリボンが落ちてる…?と思ったら移動してて、そばに寄ってみたら日陰日陰どこおおお; ってなってるアオダイショウさんでした。
周囲が山なので、車の屋根にでも落ちて移動中に落とされたのかなー。
アオダイショウさんは八幡さんで年1回くらい見ます。
返信削除普段は隠れているだけで結構身近にいるのかもしれませんね。