生き物ネタとは言い難いですが、
植物掠っているのでマァいいか。
10日ほど前の3月中旬。
通勤電車から見る六甲山とか生駒山が黄色くかすんでいた。
春の風物、黄砂かな?とか思ったけど、念のために帰りに外に止めている車のボンネットにセロテープをペタペタ押し付けて持ち帰った。
のを、思い出して観察。
目盛りは0.5㎜。
見えている粒はスギ花粉ぽい。
キシレン垂らして粘着剤溶かして光学顕微鏡観察。
目盛りは0.01㎜。
キシレンのせいか花粉が萎びて赤血球みたい。
今度はアルコールと面相筆で集めて水で封入。
吸水したのかキレイな球形。
ポッチが1個あるのが、スギ花粉の特徴だったか。
ちょうどな向きがあまりなく、ポッチが見えるのがあまりない。
花粉の直径は0.03㎜前後。
黄砂の大きさは0.004㎜ほどらしい。
悪名高いPM2.5は0.0025㎜(2.5μm)以下。
今ある光学顕微鏡では詳しくは見えないけど、それらしい粒はほとんど見えないので、今回山がかすんで見えたのはスギ花粉が主たる原因だと思う。
その後、水中のスギ花粉は膨張した後破裂した。
目盛りは0.005㎜。パックマンみたいのが、表皮の殻。
この膨張した中身が乾燥して粉々に散ってアレルゲンになるわけですな。
雨降った後、乾いて風が吹いたら最悪ではなかろうか。
ではまた
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