2021年2月13日土曜日

テングイラガ?繭の寄生蜂

ネタがないので途中経過の虫でも。

昨年11月、ネジキの枝で見つけた小さな繭。

2020年11月8日

長径5㎜ほどで楕円形。
イラガ科っぽい繭でこれほど小型なのはテングイラガかな?

持ち帰って保管していた繭を最近覗いてみた。

2021年2月5日
あれ?触角らしきものが見える。
蛹化しているようだが、蛾の蛹なら体に密着してるはず。
蛾の蛹は、普通「被蛹(ひよう)」と言って体のパーツがミイラのように一体化しているはず。
原始的な蛾やハチとかは「裸蛹(らよう)」と言って体のパーツが離れた蛹であることが多い。
イラガ科は被蛹のはずだから、寄生蜂に変換されたようだ。


2021年2月9日
ちょっと広げてみた。
どう見てもハチ。

2021年2月12日
発生が進んでいる。

イラガの寄生蜂と言えばイラガセイボウが有名だけど、
なんだか違う。

ヒメバチ系だろうか。

セイボウ科だったら検索表があるから同定できそうだが、ヒメバチ科だったらキビシイナァ。。。

無事羽化したらまた記事にします。

ではまた

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