2024年2月17日土曜日

ハモグリバエ科の一種

今週は絞りきれなかったハエを貼っておしまい。

日曜日にポツポツ見かけたハエ。

ハモグリバエ科の一種
Agromyzidae Gen.sp.
翅を重ねずに拡げて止まっている。

真っ黒だし小さいしで食指が動かなかったんだけど、他にテキトーなのが見つからないのでチト調べてみようかな、と拉致する。

背面

ハモグリバエ科の一種
Agromyzidae Gen.sp.
体長3mm弱。

検索してハモグリバエ科には行き着いたけど(新訂 原色昆虫大圖鑑III巻で検索したら迷子になったのは秘密)、街中でも見かけるナモグリバエとか農業害虫のマメハモグリバエは翅を重ねて止まるので、止まり方の違うこれは以前はハモグリバエじゃない何かだと思っていた。

側面

ハモグリバエ科の一種
Agromyzidae Gen.sp.

前翅

ハモグリバエ科の一種
Agromyzidae Gen.sp.

ハモグリバエ科の一種
Agromyzidae Gen.sp.

刺毛はがっしりしていてsetaというよりbristleといった感じ(個人の感想です)。

眼縁刺毛はすべて後方。

後単眼刺毛は外反する。etc. etc.

日本語の属までの検索とかあったらガンバッテ調べようかと思ったが、英語で書かれたアメリカ産の属検索しか見つけられなかったのであきらめた。

年をとると、やる気根気元気がなくなるのじゃ。

顔つきとか見てると、Japanagromyza属かなぁ?とか思ったりしたが、日本産の情報が拾えなくて何ともならんかった。

というかハモグリバエ科種類大杉。


複数採ったうちオスが1個体いたので交尾器貼っておきます。

側面

ハモグリバエ科の一種
Agromyzidae Gen.sp.

腹面

ハモグリバエ科の一種
Agromyzidae Gen.sp.


ではまた

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