2026年3月14日土曜日

目玉に鉢巻き・・・オオカマキリのフライング

3月8日の日曜日、お地蔵さんにて

オオカマキリ
Tenodera sinensis
オオカマキリの一齢幼虫がいた。

当地では、例年4月の下旬から5月上旬に出てくる虫である。

めちゃくちゃ暖かい日が続いたときにフライング孵化してしまった模様。

小学生男子が机の引き出しに卵嚢をしまって餌がないうちに孵化させてしまう現象が自然界でも再現されているのは流石温暖化と言えよう。

オオカマキリの学名は以前は Tenodera aridifolia とされていたが、シノニム処理で消えて sinensis にされたようだ。

凍えていて、ちょっと可哀そうになったので、連れ帰って

お世話することにした。

押し蓋ビンに濾紙とキイロショウジョウバエを入れて簡易飼育。

蓋に穴を開けて脱脂綿をつっこんで、水を垂らして給水(矢印)。

室温が暖かくなるとショウジョウバエを捕えて食べていた。

世話を忘れて死なす前に、暖かくなったら放しに行こう。

ガラス越しの顔

ガラス越しの後頭部
オオカマキリ
Tenodera sinensis

じっくり見たことなかったけれど、黒い帯が複眼を含めてグルリと一周していた。


ではまた

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