2026年7月25日土曜日

野生のカツオブシムシ

カツオブシムシと言えば、毛織物の害虫として知られているが

野外性の種類もいる。

日曜日のお散歩で見かけたのはこんなヤツ。

なんか模様のあるキスイムシ、、、?とか思いながら持ち帰り。

拡大

ベニモンチビカツオブシムシ
Orphinus japonicus
体長3.5㎜ほどのカツオブシムシ科だった。

腹面

ベニモンチビカツオブシムシ
Orphinus japonicus
触角が特徴的

先端2節が幅広く円形に近い。

甲虫図鑑の図版の触角はもっと大きいからこちらは♀だと思う。

昔見たのはもっと触角大きかったような?とハードディスクを探したら出てきた。↓

ベニモンチビカツオブシムシ
Orphinus japonicus
2001年に撮ったものなのでイマイチな画像だけど触角の大きさが違うのが判る。こちらが♂だと思う。

往年の名機、NIKONのスイバルデザイン COOLPIX E995での撮影。

25年前なのでディフューザーって何ですか?な頃なので、、、

ところで本種は甲虫には珍しく単眼がある。

ベニモンチビカツオブシムシ
Orphinus japonicus
カツオブシムシ科には額の真ん中に単眼を持つ種類が何種かいる。

他にはヨツメハネカクシの仲間は単眼を2個持っている。


ではまた

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