2026年10月3日土曜日

アリヤドリバチ

近々のネタが皆無なので、6月の採集品から。

スイーピングで採った小虫を実体顕微鏡で覗いた時に

あ、これはアレでは?と写真だけ撮ってたヤツ。

アリヤドリバチ
 Hybrizon buccatus

体長4㎜の極小ヒメバチ。

以前はアリヤドリバチ科で独立してたり、コマユバチ科の一亜科だったりしていたけれど、現在はヒメバチ科のアリヤドリバチ亜科に落ち着いているようだ。

拡大

忙しい時期だったので各部拡大を撮ってない。

翅

アリヤドリバチ
 Hybrizon buccatus
ネットに転がってる画像などを見比べて、アリヤドリバチとした。

体長4㎜と小型。

縁紋は太い。

全体の体形。

RS+M脈は2r&RS脈より短い。

2024年に記載された、Hybrizon lunaris(和名なし)という近縁種がいるが、ネットの画像を見ると、RS+M脈がほぼ消失しているように見えるので、アリヤドリバチの方でいいと思う。


ではまた