この間(9/6)、2化目のタイワンオドリハマキモドキを見かけたとき、食樹のイヌビワを覗いたらまだ幼虫が残っていた。
普通は緑色だけど、生気のない黄白色。写真を撮って拡大して見たら、寄生されているようだ。
本種は外敵対策として葉っぱに穴を開け(矢印)、攻撃されると反対側に逃げるようにしている。
脱皮前の動けない時なんかに産卵されたのかも?
ちょっと探すと寄生されたのが2個体いたので、持ち帰る。
4・5日たってみると蛹化していた。
3㎜ほどの小さな繭。こちらは寄生者が1個体だった方。
こちらの繭は独り占めした分、4㎜とちょっと大きめ。寄主の幼虫はしわくちゃになっていた(矢印)。
観察は残念ながらここまで。
ガラスシャーレに入れておいたら空になった繭を残して隙間から逃げてしまった。隙間と言っても0.5㎜もないのに逃げる?
外部寄生と言えばワタクシ的にはヒメコバチ科なんだけど、知ってるヒメコバチは繭を作らずに裸蛹になるので、コマユバチ科かヒメバチ科の可能性が高そう。
繭のカタチ的にはヒメバチのような気がする。
羽化後の繭。
右側の繭は拡げて中を見た。白いウンチが残されていた。
ではまた



































