6月25日に撮った画像のツイート
翌週のお散歩で近辺を探索。
タケノホソクロバの食痕になにやら怪しげなものを発見。
タケノホソクロバの幼虫自体は弱齢が右端にかたまっている。
円内を拡大。
明らかに卵らしいものと、メレンゲがひとつ。
持ち帰って観察。
メレンゲを少しずつ削ると、卵が出てきた。
質感は発泡スチロールである。
スケールは0.5㎜。
材料が足りなくてメレンゲにして包むことができなかった模様。
オサムシ系の肉食昆虫なんかは、卵は産みっぱなしだと思っていたけど、一部の種類は餌の近くに産み付けて、さらにメレンゲで包むという、なかなか母性に富んだ対応をするようだ。
メレンゲで包むといえば、カマキリもそうだし、シオヤアブなんかもメレンゲで包んだ卵塊を産むので、結構広い分類群でみられる習性である。
肉食昆虫なんかみんな脳筋だと思っていたけど、こうしてみると母性が結構あるんやな、と見直した。
本能ともいうけど、、、
7月6日に見ると殺戮現場になっていた。
タケノホソクロバが共食いしてるかのよう。
もちろん中央のはヒラタアトキリゴミムシの幼虫。
胸部と腹部に1対の黒斑が並ぶ。
ヒラタアトキリゴミムシの特徴みたいだけど、オオヒラタアトキリゴミムシとかじゃないよね?
さて、食いつくしてしまってケース内を歩き回っているので、日曜日に餌の確保に行かねばならぬ。
天気悪そうだけど、、
ではまた